一次創作で自責を繰り返していた話

創作論

今日はいつもと違うテイストで記事は進行するよ。

最近気づいた私の傾向がありまして、似たことで苦しんでいる方がいらっしゃるんじゃないかと思い……自分への戒めとしてこの記事を書いています。

今回のテーマは一次創作の認知のされにくさです。

一次創作って難しい

一次創作と二次創作の違い

二次創作は既存コンテンツのファンアートだと思っています。二次創作はその大元コンテンツのファンの母体が大きいほど得られる反応はやはり大きいです。

今だとVTuber様のファンアートも本人様の配信サムネ使用といった機会もあることから認知を得るという点ではとても大きいです。

もちろん、コンテンツ自体のファンで二次創作をしているという方も沢山いらっしゃるんじゃないでしょうか。

中にはニッチだから熱量の高いファンが沢山いるってコンテンツもあるよね。

でも二次創作に共通して言えるのはファンが既に存在する事。

そうです。ファンが存在するので二次創作コンテンツを発表した時見てもらえる。

実際現在の私のpixivのブックマーク数上位は全て二次創作イラストです。

 

一方で一次創作は作者様のオリジナル作品なので無名の場合、ファンはゼロからのスタートです。

そしてそれが辛い。

どうしても得られる反応が少なくなりがちだから落ち込んでしまうと思う。

実際に一次創作になると反応が低くなってしまって悩んでいるSNSでの投稿やネット記事、YouTube動画などを見かけることがよくあります。

一次創作の難しさ

一次創作は難しいという話題もよく聞くね。

一から物語を作らないといけない。

登場キャラクターを作らないといけない。

そして、作ったコンテンツにファンが着くか分からない。

そういった不安と戦わないといけないのが、一次創作のつらさだと思っています。

そして今回はその中の

ファンがつくかどうか分からない。

ここについて深堀していきます。

一次創作はファンを一から作っていかないといけない難しいコンテンツです。

そしてそのファンがなかなかつかないということが悩みである一次創作者様は沢山いらっしゃるんじゃないでしょうか。

実は作者も今それに苦しんでいる。

どういうこと?

一次創作が上手くいかなくて自責し続けた

私は自分が生み出したGlassy Memoryの子達が大好きです。

だからこそ成果を出せない自分を攻撃していました。

この子達が認められる為には私の努力が足りない。

成果のでない創作にしてしまって生み出した子達に申し訳ない。

あの子達のために頑張れない自分に価値がない。

こんな感じで自分を責め続けて自創作の子達に謝り続けていました。

自分の力不足で埋もれてしまっていてごめんね。

と。

そして思い詰めすぎて、それでも自責するのをやめられなかった。

でも自分の子達を愛していた

でもGlassy Memoryを完全に止めることはしませんでした。

それはやっぱりあの子達が大好きだから。

自分の頭の中でバタバタと走り回るあの子達が大好きだったから。

自分が創作をやめてしまったらこの子達はどうなる?

自分の中からあの子達が消えてしまう将来が思い浮かばなくて創作を続けていました。

形を変えながら。手段を検討しながら。

でも自分の所に生まれてきてくれた子達の事をとても大切にしていました。

そしてうちの子愛に溢れる創作者様もとても多いのでは無いのでしょうか。

創作者にとって生まれてくれた子達は我が子のように可愛いんですよね。

だから守りたいと思う。

もっと頑張れば見てもらえる、認めて貰えると思う。

自分がボロボロになってもこの子達を守りたいって。

そう思ってしまうんですよね。

作者。

私達は作者がボロボロになってまで輝きたいとは思ってないよ。

そんな時出会った動画、記事たち

作者にとって転換になったコンテンツがあるんだよね?

はい、そうやって悩んでいた時に出会ったコンテンツが2つあります。

1つ目がYouTubeのチャンネルトーマの夢日記様です。

Xでダン・コー様の書かれた記事一日で人生を変える方法が話題になったのを知っている方も多いと思います。

トーマの夢日記様もダン・コー様の記事を紹介していました。

人生がフロー状態に入れば成功は自動化される。その「設計図」が出回っている件
今Xで話題のポスト、DAN KOE氏の『How to fix your entire life in 1 day』について取り上げました。人生を丸ごと「成功に向かうフロー状態」へと没入させるという話です。みなさんが普段、趣味や仕事、ゲームに...

詳しくは動画をご覧下さい。

そしてしばらくしてこの記事が刺さらなかった方向けと銘打った動画が公開されました。

その動画で言っていたことは簡単に言うとこれです。

私って目標を達成したいの?
それとも幸せになりたいの?

といった事でした。

よく聞いてみると、物事全てを目標を達成するための道具として見ていませんか?といった内容です。タイパ重視の方に注意して頂きたい。

そしてその方々は自分自身も道具として扱っているという悲しい側面も見えてくる。と言われていました。

そこでハッとしました。

私は自分の事を道具として扱っていないか?

やること全てに意味付けをしてひとつの手段として見ていないか?と気づいたんです。

そして幸せになるためにそのような扱い方をしている方の末路も紹介していました。

バーンアウト。燃え尽き症候群。

やばい。と思いました。そんな事になったら創作どころでは無い。そう思ったんです。

そして動画内ではこうも言われていました。

ドーパミン的幸福ではなくセロトニン的幸福を受け取るようにしましょう。

です。

ドーパミン的幸福は何かを達成した時に得られる強い快楽。

一方でセロトニン的幸福はそこにいるだけでほっとするようなじんわり効く快楽です。

ドーパミン的幸福は強力ですが中毒性があり、より強いドーパミンをどんどん求めてしまう。なのでセロトニン的幸福でホッとできる幸せを見つけましょうといった内容でした。

……これ、すごく当てはまります。

二次創作をする理由が完全にドーパミン的幸福のためでした。沢山反応を頂ける、沢山フォローされる。増えたフォロワー数を見る……。ドーパミンドバドバ……。

一次創作もとにかく数字……数字を取れないと自己否定に走る……。まさにこれでした。

そして自分は幸せになりたいはずなのに目標達成のための動きをしていたと分かりました。

まずい。何かを変えなければ……変えなければ……と思っていました。

こちらの本編動画を貼ります。是非ご覧になってみて下さい。ゴリゴリ来ると思います。

フローの正体は「努力するほど、幸せは遠ざかる」|幸福を“報酬”にしてはいけない理由
🎵トーマ自作BGM“耳からも感染”各音楽配信サービスでトーマの楽曲をあなたの物語の一部にしてみよう!『耳からも感染』🌏メンバーシップ『夢の観測者』このチャンネルのメンバーになる🌞お仕事・ご依頼tomadreamdiary@gmail.com...

そしてもうひとつが睦月ロコ様のnoteの記事でした。

それも一次創作に関しての記事です。

今回の私のブログもこの記事を読んでその上で書いています。

そのブログからはこの心構えを知っていれば変わると思います。

それは

オリジナル作品は1,2年で評価されるような短期決戦コンテンツでは無い
これです。
記事では10年は覚悟してコンテンツをコツコツ積み上げましょう。その積み重ねに対してファンがついてくる。
と言われていました。
これも考えていなかったです。
SNSを見たら一見短期間で成果を上げているキラキラした創作者様ばかり見えて比較して落ち込んでしまいます。
でも違うんです。その方々も見えない所で創作磨きをされていたんだと思います。
でもそれが見えないからなんであんなに上手くいくんだと思ってしまう。
私もGlassy Memoryを生み出してからまだ3年ほどしか経過していません。
内容を変えたのが2025年の11月なのでそこから考えたらまだ半年も経っていない。
それで芽が出ている方がなんで?となるということです。
きっと土の中で根を張ってくれているんだと思います。
いつか大きな花を咲かせてくれると信じてコンテンツ制作も頑張っていこうと思いました。
noteの元記事はこちらです

その時に見えてくる弊害

自責思考をどうするか?

私の自責は一次創作に対しては特に強いです。

でもその自責も自分を目標達成のための道具として見ているからでは?と思い、その上でダン・コー様の記事内容を適用してみました。

反ビジョンは私の中では一次創作の子達の死。

自分の自責が止まらず私自身が創作を諦めた結果、あの子達が動かなくなる。

それが私にとっての反ビジョンです。

逆に目指したいビジョンってなんだろう?

それはきっと自責したとしても自分を壊さずあの子達達と笑って暮らしている未来だと思います。

自責しなくなっていることが最適なんでしょうが……自責も他責もしない伊東ライフ先生のようなマインドが1番なんでしょうね。

でも完全に自責を消すことは出来ないと思っているのでその後壊れずにいられるか?が重要だと思います。

そして紹介したふたつのコンテンツが結びついた瞬間なのですが……。

セロトニン的幸福を目指しながら長期目線で創作をしていくことが大事なのではないか?
という事です。
ゆったりとした穏やかで静かな幸せを味わえる間は創作を続けられる。創作を続ければ先が見えるのではないか?といった気づきです。
休んだっていい。完全に辞めない限り創作で生まれた子達は生き続けるんです。
そして続けた先に大きな変化が待っているのかもしれません。

さいごに

今回は一次創作をやっていて辛いなと思ったことを紹介しました。

これからはゆっくり自創作の子達と付き合っていこうと思いました。

ここまで読んでくれてありがとう。

良ければ今回紹介した動画や記事を見てみて。

何かの気づきになれば幸いです。

いつも見てくださる方はありがとうございます。

またお会い出来ると嬉しいです。

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